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秀康は異母兄の信康とは15歳離れており、さらに異母弟である秀忠は5歳年下
どうも、頭の中でつボイノリオの歌が流れて困る
解りやすい話し方で良かったです
側室でない正室の侍女をお風呂場で…正室に軽蔑される振る舞いで正室の面子も家康の面子も丸潰れです。認知する訳に行かなかったんですよ。秀忠にも同じように側室でないのに産ませた子がいましたが、そういった子を認知は出来ないんですよ。正室の立場を軽んじる事はその実家をも軽んじる事になりますね。
でも自分の待女なら認めてもよくない?全く関係ない庶民なら認めないのはわかるけど
伏線、多分そうだなぁ。が、核心に思えた動画でした。有難うございます😊
かしまし歴史チャンネルを楽しむために、どうする家康を視聴しています。
お万の方さんだらけな謎が解けました😊つくづく信康さんを失ったことは痛いですね。
今日も楽しい解説ありがとうございます😁家康さん側室が沢山いたのでこれからも側室の話が何回も出てきそうですね😄
ドラマに阿茶局は出てくるんですかね~?
池鯉鮒の読みは「チリュウ」だと思います。現在の愛知県知立「チリュウ」市
ありがとうございます。
「政も女子がやればよいのです」というのは同時代のエリザベス1世のことなのかと思いました。
正式な側室なら、手を出す男もまぁ居ないだろうけど、それが知られてなければ手を出す男もいるよね。確か暴れん坊将軍の母上様も湯殿だよね。
生まれてから3年も会ってなかったのになんで…今回も鋭いラットちゃん😊
面白かったです😆👍お万の方って最初見ていてグイグイ来る感じが嫌だなぁと思いましたがこの当時のこの人の生き方なんだと思ったらあっぱれだなぁと思いました。家康に子供が嫌われていて人質にも出されるなんて大変だったろうと思いました。本当に女性は強いですね。すごい!家康が服部半蔵に笑われていたのも面白い演出でしたね😆💕また、動画のアップお待ちしています💕いつもありがとうございます!
半蔵よかったですねw
今回は笑える場面がいっぱいありましたね😁前回が悲しい回だったから今回は笑える要素を多くしたのかなと思いました。お万さん、田中みな実さんも真っ青のあざとい女子でしたね〜😊
結城家時代に早逝した松姫の供養に建立された弘経寺。中々のお寺です。葵の御紋が渋い。田舎で余り観光地化しておりませんが、結城合戦、玉日姫のお墓とか水野忠邦さんの墓地もあったりします。
北大路欣也さんの徳川家康では、かたせ梨乃さんがお万の方を演じたのを覚えてます。
当時子供が成人までなかなか育たないのに、双子が縁起悪いなんて…。むしろ縁起良さそうなのに。
紀州頼宣、水戸頼房のお母さんも別な方のお万の方です。
先週の神回に続き今回は伏線振りまき回?ですかね?!山田半蔵の笑いを押さえるシーンはそんの事だったのですね😂毒妻ではなく賢く優しい瀬名さん益々古沢さんの「泣かせてやろう」魂胆が…😅
梅毒スピロヘータ−(梅毒菌)は高温に弱いので、江戸の銭湯は他の地域に比べて熱かったようです。江戸は独身男性が多く、吉原で遊ぶ男性も他の地域(上方)より多く、1人の女性が何人もの男性の相手をする「廻し」という習慣がありましたので、生活の知恵として吉原で遊んだ翌朝はとびきり熱い湯に浸かって梅毒菌を少しでも殺すという習慣が無意識のうちにできたのでしょう。サルバル酸という梅毒治療薬が出来るまでは高温入浴療法というのが梅毒の治療に用いられていて、オードリーヘップバーンの尼僧物語という映画の中にも出てきます。江戸の人々が温泉治療として熱海より湯温の高い草津を好んだのも、多分梅毒の治療の意味もあったようです。
江戸っ子が熱い風呂を好んだのに、そんな理由があったとは!
@@kashimashi_rekishi_ch もちろん江戸っ子が梅毒菌が熱に弱いという理由を知っていたわけでは無く、若い頃から吉原で遊んだ後、一番風呂はとびっきり熱い湯に我慢して入る爺さん方が梅毒(花柳病)にもかからずに元気なので、「おれもあやかりたい」と若い輩が熱い湯に入るようになったのでしょうね。
結城秀康の産湯の井戸や胞衣塚のある中村家住宅のボランティアガイドの方が、「ここがドラマにでるかなぁ〜?」って言っていたけど、出なくて、ちょっと可哀想に思えました。信康が家康をだまして秀康と対面させた時、「父上」と呼びかける秀康に、無言できびすを返して立ち去ったというエピソードがなんとも可哀想な秀康です。
当時は、西洋医学がまだなかったので死亡率が高く、正妻だけではすぐにお家が途絶えてしまう。これは家臣も同じで、数正が怒こっているのが不自然に感じます。武田に責められてお家の危機だからこそ、生きているうちに跡継ぎ候補を5人ぐらい確保しなければなりません。特に家康は女好きなのでどんどん・・・!
今回の話で本多重次がドラマに出ないフラグ立ったようで悲しい。三奉行の「仏高力鬼作左・・・」の話も、秀吉大政所宿所薪包囲の話も、日本一短い手紙のことも、これでなくなったか・・・😢
お仙泣かすな馬肥やせw
今回も為になりました〜!双子が忌み嫌われていたなんて😨そしていつの時代も女性が逞しいのね🙈💦伏線が沢山はられていて、次の話が楽しみです!後、解説も🤭
最初の湯殿での怪しい雰囲気。2回目の湯殿では、湯殿に入ってきたお万さんを見て避けようとする家康に、勝ち誇ったように近づくお万さん。三方ヶ原で負けて、湯殿でも負けてる~( *´艸`)
信康の幼名は竹千代だが、信康がまだ生きている時に秀忠が産まれ竹千代と名付けています。築山殿は家康よりも10歳年上の説もあり、家康は美男の信康が自分とは似ていないこともあり、自分の子では無いと疑っていた節があります。
「もうねいい大人なんだから」が大好きすぎます
ドラマでお万の方が妊娠した時周りが笑っていたのはなんでかなと思っていました。
そういえば今回の大河には鬼作左が出てきませんね、以前は長門裕之さんがやってた重要な役どころだと思うんですが。
有名な家臣はたくさんいるので全員登場させるのはキャスティング的に無理なのでしょうね。
今作は家康公と秀吉公のキャラクターを随分と意欲的に変えてきていますね(瀬名達もそうですが)。とすれば、家康対秀吉の関係性もかなり変えてくると予想できます☝🏼その見せ場の一つ「小牧長久手の戦い」の決着として、人質養子に出される結城秀康にもキャラとドラマ性を持たせるのかも知れません。ご承知の通り、その結城秀康こそ、今回のお万の子=非嫡子として生まれた男子ですね。人質キャラとしては家康以外に松平源三郎も丁寧に描かれたが、先の秀康の心象描写も意識しての事かもしれないと思いました。次回からはいよいよ築山事件に向かっていきますしね。有村架純瀬名でどうやってこれを成立させるのでしょう🤔先々楽しみです😉
お万の方がセクシーすぎて 良識ある自分でもお手付きしてしまいますね これは防げないことだったのです 多くの悲しみをせおった家康は癒しが必要だったのです
瀬名ちゃんとお万の賢さが目立った。しかし、最後の「政も女がすればよいのです。お方様のような、、、」は言い過ぎだ。瀬名ちゃんは”この女、何を考えておる?”と警戒するのが自然なのに、そんな様子がない。さては、後の事件にお万が絡む? いや、やはり千世か? 次回へ続く。
杉本苑子の長勝院の萩ですね。
政を女性がやれば‥というのは大賛成ですね!ジジイどもに任せておくから、ズルズルのことばっかやってるんだ、というのが私の持論なのでw
瀬名さんって、呂后みたいな事やってたのか。((((;゜Д゜)))
今回も楽しく面白い解説有難う御座います。この時代、認知為れない御落胤は多かったと思います。戦国時代は男女共に御家大事で動いていた時代だと思います。なので今回の様な遣り取り有りだと思います。持論ですが正室が側室選びを苦労(家柄や出身地)為たのは、派閥の問題があったのでは無いでしょうか。領主をコントロールし易いのは寝所ですからね。争いの種を防ぐにも大変だったと思います。跡取りは家柄が左右するでしょうし、お万の方が冷遇されたのもその辺りかと湯殿女は身分低いですし、お手付きになる前に他の人と関係あればある程度して、まわりから「間違いなく御落胤でしょう」と言われなければ認知しないでしょうからね。半蔵くんが笑ってたのもその辺を理解して面白くなると思ったのかも(笑)半蔵くんで思い出しましたが西念寺の御守と御朱印帳は忍者の柄でした(笑)またも長文・乱文に為りました。お許し下さい。次回も解説楽しみに為てます。追伸楽兎さんへいつの時代も男って奴は分かっていながらお手付き為てしまうのですよ(笑)
今日も分かりやすい解説ありがとうございました🙏❣️お万さんが、どうして側室になってないのか、生まれた男の子が徳川でないのかよく分かりました。側室でもなく、息子も認められず、それでお万さんは良かったのでしょうかね⁉️🙄
於義丸さん、かわいそうって思ってました。もしかして自分の子じゃないって 家康さんが思ったのなら 納得出来ちゃうな。それにしても 父親から認められず 人質としての人生は 辛いね〜。
秀吉から結城家と盥回しのように養子に出されてますね。
永平寺にお墓がありますね。公開されてないけれど。
秀康と秀忠はお互いに気遣いのできる間柄だったと聞いたことがあります。早逝が惜しまれますね。秀康の息子はちょっと残念ですが。。。
松井玲奈はAKBやSKEの黄金期に松井珠理奈などと踊っていた姿が重なりオーラを感じた。結城秀康の家系は幕末の松平春嶽にゆかりのある越前松平藩に繋がっているようなので、(訂正:松平春嶽は直接、繋がっていないとのことです。)子孫が健在なのでは。DNA鑑定で、家康の子孫なのかわかるのでは。でも、もし家康が父親でない場合、問題が多いのでしない方がいいでしょう。
松平春嶽は8代将軍吉宗の子孫になるので秀康の直の子孫ではないですが、遠祖家康を介して血はつながってますけどね。
ご指摘ありがとうございます。
あちゃ って、阿茶局ですねw家康との間に子供は出来ませんでしたが、大阪冬の陣での徳川方の交渉役をやったり、後水尾帝に輿入れした秀忠娘の和子に付いてたりと、結構活躍した方です。他動画にもコメントしましたが、結城秀康は家康もかなり認めてたでしょうね。「葵 徳川三代」のような関係性だった気がします(この頃はそんなに仲が悪かった訳ではないかと)。
功名が辻だったでしょうか。結城秀康役を故マエケンさんが演じられたのを思い出されました。
江だと思います!
結城信康の肖像画…❤イケメンじゃね?😍
結城秀康も梅毒で、鼻もじきになっているし、この時代は特効薬もなく、大変だったんでしょうね
美人の、お万さんには、家康さんはもう一目惚れしてしまったかもね❤家康さん思わず浮気して、しまった、瀬名さんには、おもいっきりビンタされたねビンタのシーンは、私リアルタイムで、観てたからびっくりしました。ビンタされた家康さんは、痛そう
「湯殿でお手付き」吉宗のかーちゃんを思い出した。吉宗のとーちゃんは家康の孫。😂
湯殿はねぇ、密室だし、のぼせているし、いろいろと「条件」が揃っておりますな.そりゃどんな堅物でも「どうする、さぁどうする、家康」状態になるのは人情であります🫡
家康は晩年かなり秀康が好きだったみたいですね。創作かもしれませんが越前訪問時に家康直筆でおいしい物用意しとけとか一杯やろうとかの書状があったり。梅毒で顔が崩れてるから頭巾とマスクして対面したら、激怒して親子だからそんなもん取れ!と言って秀康が涙流したって話したって話は本当ですか?是非ご意見を頂戴したく
そのような逸話があったのですね。弟の秀忠を後継ぎにしたから秀康に対しては家康も気を使っていたということはよく言われてますね。
畜生腹のけものはチーターですね。脚が速い子だったんでしょうか。
秀康は、昔、ゲームの主人公にもなってましたね。醜い赤子だったという逸話から、鬼の一族(母)と人間(家康)のハーフという設定でした。カプコンの新鬼武者というゲームです。
カプコンは戦国好きが多かったですからね~w
女性の名前の『おこちゃ』で思い出したのが、私の出身の秋田の古い方言で、猫の事を『ちゃちゃ』とか『ちゃー』とか言ったりするので(今ではお年寄りぐらいしか使わない言葉ですが)、古い日本語にはかわいいイメージで『ちゃ』と言う発音を使ってたかも知れませんね。淀殿も『茶々』ですし。
猫(ちゃー)カワイイ💖
女性が強いということを聞いて去年の鎌倉殿の政子とりくを思い出します。
湯殿で云々と言えば吉宗公の両親もそうですね😃
お万さんが二人いるのは知りませんでした。瀬名さんと家康さんの仲がいいので今後の展開が憂鬱です😭江戸時代に女大学という女性はこうあるべしって事が書かれた本ができました。こんな本が出来るほど女性は、奔放で自由で賢く強かったんですね😄
生物学的には女性の方が強いって言いますよねw
たしかに今回のお万の方の女優さん色気ありすぎですね。あれなら手を出しても納得です。
英雄色を好む。という事ですか?
秀忠が本多正純を改易したのって、後継者に秀康を推挙した恨みかなぁ?宇都宮吊り天井なんて怪しい話信じるわけ無いもんね。
大河「八代将軍吉宗」でも風呂で女性が殿のお手付きになるシーンがありました。それが吉宗の母。
山田邦子でしたね。
@@鷹司信子 主役の西田敏行さんより年下の母親役でしたねw
八代将軍吉宗の生母も光貞の湯殿番の女性でしたね。秀康が亡くなると無断で出家した長勝院を家康が咎めなかったのは長勝院本人というより秀康に免じて大目に見たのではないかと思っています。
戦国時代の武将は二刀流が多かったからね
結城秀康と徳川家康の関係は普通で、築山殿への配慮や武田勝頼との争いやらの色々な問題がありすぎて、秀康と会う機会が少なかっただけです
家斉の側室なら、一人じゃなく複数人同じ名前の人がいそう(笑)
イタリアのマンマ文化、日本の戦国時代みたいな何かしらの歴史的背景があるのかしら??
家康は「東鏡」を読んでいたし、当然、源義朝や頼家の暗殺の状況を知っていて、あの用心深い家康は風呂には容易な人物には立ち入らせなかったんじゃないかと🤔そう考えると、お万の方は風呂に出入りできる時点で相当信頼されていた。最早起こるべくして起きた、としか言いようがない。ま、それで結城秀康を遠ざけることの方が大問題ですが😅
すみません。長くなります。今回は、お万の方周辺の方々の表情や態度から、お万がどう言うタイプの方として描かれてたか?を考えてみました。結論としては、相当に慕われていたのだろうな、という事です。それこそ、希望の星、位だったのかも…とか。一つに分かりやすいのはみんなでお万を逃そうとしてくれたり、お万の、木に縛って貰うと言う演技にも協力してくれたり、こんな事相当慕われてないと協力してくれないはずですから。あと今一つは家臣団がお万さんと家康の事を面白半分に、噂話をしている後ろで苦虫をがみ潰したような表情をされているのが印象的で、そうやってからかいの対象にされている事程度でさえも、嫌だと思われる位に好かれていたんだろうなと。そして、なぜそこまで絶大に慕われていたであろう、その理由が、最後にお万の口から滔々と語られる、「女が政を行うべき」論に集約されていたのかな、と。もちろん周囲の人たちに日々そう言うことを語っていた、と言うことではありません。そういう極めて聡明な個性故、周囲のレベルに合わせてあれほど周囲に慕われながら過ごすことも、彼女にとっては朝飯前のことだったのだろうな、と言うのが容易に想像がつく。むしろそう言う面がなければここまで協力的にはしてくれなかっただろうし、木に縛って貰う事をお願いする、と言う演出もどこか不自然さが残ったはずです…その辺りを加味すると、なんともまあ見事な描写ではありませんか!また、それを演じきった松井玲奈さんの演技も本当に素晴らしかった、と大満足の会でした。今後の伏線としてこの上なく素晴らしい回だったと思います。追記、一連のお万の方策略。それらも全て瀬名と自分自身の関係、瀬名の性格を読み切って。本当に見事と言う他ありません。そして瀬名に承知させた後は一転して(正室という立場差はあれど)家康の子の親、と言う点では互角の立場である、と言う気概、と言うか自負、覚悟、のようなものも感じさせてくれました。瀬名の方も最初は「せっかく許してやったのに何故余計なことを…」みたいな所から、どんどんお万の説に自身の立場の誇りも喚起され、これまでのものとはまた何か違ったものを瞳に宿し始める感じ。うーーん、この両女優の演技、本当に見応え有りました!
改めて見直しましたが、2人のやりとり、途中でしゃがんでやりとりします。最初にお万が、そしてそれに合わせるように瀬名が(これは瀬名の優しい心持ちを表してると考えます)そこまでは良い。その後一連のやり取り「女が政を」を述べた後、なんとお万の方から立ち上がったではありませんか!そのあと即座に瀬名も立ち上がりますが、ほんの一瞬だけ、お万の方が頭が高かったことになります。これはお互いの立場の差をそのままで考えると、お万の行動はまずあり得ませんよね?こう言うところにも、既に心理的には(家康の子の親と言う観点からは)対等関係である、あろうとする様な芯の強さ、と言うものを感じさせる、そんなワンシーンでした。いやー、古沢さん、ほんとやる事がにくいっすねー!
秀康が養子になった結城家は鎌倉殿にも出ていた結城朝光が初代だそうですね。そのあたりのお話も機会があったら聞いてみたいです。結城秀康は目立った活躍をしているドラマをあまり見たことがないのですが、「江」に出演されていた向井理さん演じる戦が苦手なイケメン秀忠が、前田健さん演じるいかにも武将という感じで体格のいい秀康に「兄上」って呼びかけている姿が印象的でした。今年は誰が演じるのか、どんな描かれ方をするのか楽しみです。
お万さんが持ってた、あの紙細工?人形みたいなのはどんな由来や意味があるのでしょうか。なんかちょっと気になってしまいました。
前田利長、加藤清正、黒田官兵衛は有名ですが、黒田官兵衛は長寿です。自然治癒するものでしょうか?
進行が長い病気なので、寿命の方が先に来たってことなんじゃないでしょうか?
越前松平家は秀康の死後も不幸が続きましたね。末裔の松平春嶽は北ノ庄の祟りと言って柴田勝家とお市の方が滅びた城だからと言ってますが、戦国の城は前当主が敗北している場合が多いから北ノ庄だけが事故物件とはえ言えないと思います。
同じ名前でも場所を変えたりもしてますね。
こんばんは。
あざとい女は、強いね
騙される男が可愛すぎるのかw
ギギという魚、どんな顔してるのかなあと思っていたので、写真ありがとうございます。熱帯魚ぽい顔ですね。信康が父に秀康との面会を取り持ったとは、優しい人なんですね。でも、後に切腹となってしまうのは、悲しい。築山殿の子供は跡継ぎとならず、結局側室の子が継承しているので、家康の”子供は多い方がいい”という戦略勝ちですね!
ソコが知りたかった❤❤❤
くーさんにお願いがあります。自己紹介の時に「三波春夫でございます」とボケてください。3人の自己紹介のリズムがレッツゴー三匹を思い出させるんです
女の子には女らしく淑やかに、男の子には男らしく勇ましく‼️わざわざ言うからには、やっぱり女が強いのだろうか😂瀬名ちゃんの今後が心配過ぎるのです。分かっていても😢勝頼瀬名ちゃんに目を付けないでよ‼️って怒れてしまいましたw
歩き巫女が登場した時点で胸ドキドキです。
あのお万の方の強かさはてっきり三河人の腹黒さによる演出なのかと思ってました。愛知県に住んでる人なら知ってる事ですが、尾張の人は言いにくい事もズバズバ言う。三河の人は表では優しい事を言うが腹の中では違う気持ちみたいな気質を持っているとされてます。それは私の両親(父は三河、母は尾張)や、接客業をやっている人なんなも違いが分かると思います。お万の方の強かさ(腹黒さ)はある意味三河独特の感情ではないでしょうか。あと政(まつりごと)は女が云々という台詞のくだり、なんかNHK大奥に感化されたものなのかとも思ってしまいました。それにしても家康がお万の方にお手つきしちゃったのは、戦争を経験して死を感じながらも生き延びた事により、子孫繁栄しなくてはという動物の本能による性的な衝動によりムラムラしてお手つきしちゃったのかなとも思ってます。
尾張と三河で、そんな違いがあるんですね!
築山殿怖いなー。呂后と北条政子を思い出した。😱
勝手に側室にしたら大騒ぎになるの?
誰から構わず手出したら、誰がちゃんと自分の血を引いた子か判断しずらくなるから正室の許可を取って側室を迎える感じだったらしい。
SKE48の松井玲奈ってのがなぁ(笑)
いちおうAKBでもダブル松井で活躍されましたし。最近松井玲奈のNHK貢献度は高いような。。。
秀康は異母兄の信康とは15歳離れており、さらに異母弟である秀忠は5歳年下
どうも、頭の中でつボイノリオの歌が流れて困る
解りやすい話し方で良かったです
側室でない正室の侍女をお風呂場で…正室に軽蔑される振る舞いで正室の面子も家康の面子も丸潰れです。認知する訳に行かなかったんですよ。
秀忠にも同じように側室でないのに産ませた子がいましたが、そういった子を認知は出来ないんですよ。
正室の立場を軽んじる事はその実家をも軽んじる事になりますね。
でも自分の待女なら認めてもよくない?全く関係ない庶民なら認めないのはわかるけど
伏線、多分そうだなぁ。
が、核心に思えた動画でした。
有難うございます😊
かしまし歴史チャンネルを楽しむために、どうする家康を視聴しています。
お万の方さんだらけな謎が解けました😊
つくづく信康さんを失ったことは痛いですね。
今日も楽しい解説ありがとうございます😁家康さん側室が沢山いたのでこれからも側室の話が何回も出てきそうですね😄
ドラマに阿茶局は出てくるんですかね~?
池鯉鮒の読みは「チリュウ」だと思います。
現在の愛知県知立「チリュウ」市
ありがとうございます。
「政も女子がやればよいのです」というのは同時代のエリザベス1世のことなのかと思いました。
正式な側室なら、手を出す男もまぁ居ないだろうけど、それが知られてなければ手を出す男もいるよね。
確か暴れん坊将軍の母上様も湯殿だよね。
生まれてから3年も会ってなかったのになんで…今回も鋭いラットちゃん😊
面白かったです😆👍お万の方って最初見ていてグイグイ来る感じが嫌だなぁと思いましたがこの当時のこの人の生き方なんだと思ったらあっぱれだなぁと思いました。家康に子供が嫌われていて人質にも出されるなんて大変だったろうと思いました。本当に女性は強いですね。すごい!家康が服部半蔵に笑われていたのも面白い演出でしたね😆💕また、動画のアップお待ちしています💕いつもありがとうございます!
半蔵よかったですねw
今回は笑える場面がいっぱいありましたね😁
前回が悲しい回だったから今回は笑える要素を多くしたのかなと思いました。
お万さん、田中みな実さんも真っ青のあざとい女子でしたね〜😊
結城家時代に早逝した松姫の供養に建立された弘経寺。中々のお寺です。葵の御紋が渋い。田舎で余り観光地化しておりませんが、結城合戦、玉日姫のお墓とか水野忠邦さんの墓地もあったりします。
北大路欣也さんの徳川家康では、かたせ梨乃さんがお万の方を演じたのを覚えてます。
当時子供が成人までなかなか育たないのに、双子が縁起悪いなんて…。むしろ縁起良さそうなのに。
紀州頼宣、水戸頼房のお母さんも別な方のお万の方です。
先週の神回に続き今回は伏線振りまき回?ですかね?!
山田半蔵の笑いを押さえるシーンはそんの事だったのですね😂
毒妻ではなく賢く優しい瀬名さん
益々古沢さんの「泣かせてやろう」魂胆が…😅
梅毒スピロヘータ−(梅毒菌)は高温に弱いので、江戸の銭湯は他の地域に比べて熱かったようです。江戸は独身男性が多く、吉原で遊ぶ男性も他の地域(上方)より多く、1人の女性が何人もの男性の相手をする「廻し」という習慣がありましたので、生活の知恵として吉原で遊んだ翌朝はとびきり熱い湯に浸かって梅毒菌を少しでも殺すという習慣が無意識のうちにできたのでしょう。サルバル酸という梅毒治療薬が出来るまでは高温入浴療法というのが梅毒の治療に用いられていて、オードリーヘップバーンの尼僧物語という映画の中にも出てきます。江戸の人々が温泉治療として熱海より湯温の高い草津を好んだのも、多分梅毒の治療の意味もあったようです。
江戸っ子が熱い風呂を好んだのに、そんな理由があったとは!
@@kashimashi_rekishi_ch もちろん江戸っ子が梅毒菌が熱に弱いという理由を知っていたわけでは無く、若い頃から吉原で遊んだ後、一番風呂はとびっきり熱い湯に我慢して入る爺さん方が梅毒(花柳病)にもかからずに元気なので、「おれもあやかりたい」と若い輩が熱い湯に入るようになったのでしょうね。
結城秀康の産湯の井戸や胞衣塚のある中村家住宅のボランティアガイドの方が、「ここがドラマにでるかなぁ〜?」って言っていたけど、出なくて、ちょっと可哀想に思えました。信康が家康をだまして秀康と対面させた時、「父上」と呼びかける秀康に、無言できびすを返して立ち去ったというエピソードがなんとも可哀想な秀康です。
当時は、西洋医学がまだなかったので死亡率が高く、正妻だけではすぐにお家が途絶えてしまう。これは家臣も同じで、数正が怒こっているのが不自然に感じます。武田に責められてお家の危機だからこそ、生きているうちに跡継ぎ候補を5人ぐらい確保しなければなりません。特に家康は女好きなのでどんどん・・・!
今回の話で本多重次がドラマに出ないフラグ立ったようで悲しい。三奉行の「仏高力鬼作左・・・」の話も、秀吉大政所宿所薪包囲の話も、日本一短い手紙のことも、これでなくなったか・・・😢
お仙泣かすな馬肥やせw
今回も為になりました〜!双子が忌み嫌われていたなんて😨そしていつの時代も女性が逞しいのね🙈💦伏線が沢山はられていて、次の話が楽しみです!後、解説も🤭
最初の湯殿での怪しい雰囲気。2回目の湯殿では、湯殿に入ってきたお万さんを見て避けようとする家康に、勝ち誇ったように近づくお万さん。三方ヶ原で負けて、湯殿でも負けてる~( *´艸`)
信康の幼名は竹千代だが、信康がまだ生きている時に秀忠が産まれ竹千代と名付けています。
築山殿は家康よりも10歳年上の説もあり、家康は美男の信康が自分とは似ていないこともあり、自分の子では無いと疑っていた節があります。
「もうねいい大人なんだから」が大好きすぎます
ドラマでお万の方が妊娠した時周りが笑っていたのはなんでかなと思っていました。
そういえば今回の大河には鬼作左が出てきませんね、以前は長門裕之さんがやってた重要な役どころだと思うんですが。
有名な家臣はたくさんいるので全員登場させるのはキャスティング的に無理なのでしょうね。
今作は家康公と秀吉公のキャラクターを随分と意欲的に変えてきていますね(瀬名達もそうですが)。
とすれば、家康対秀吉の関係性もかなり変えてくると予想できます☝🏼
その見せ場の一つ「小牧長久手の戦い」の決着として、人質養子に出される結城秀康にもキャラとドラマ性を持たせるのかも知れません。
ご承知の通り、その結城秀康こそ、今回のお万の子=非嫡子として生まれた男子ですね。
人質キャラとしては家康以外に松平源三郎も丁寧に描かれたが、先の秀康の心象描写も意識しての事かもしれないと思いました。
次回からはいよいよ築山事件に向かっていきますしね。
有村架純瀬名でどうやってこれを成立させるのでしょう🤔
先々楽しみです😉
お万の方がセクシーすぎて 良識ある自分でもお手付きしてしまいますね これは防げないことだったのです 多くの悲しみをせおった家康は癒しが必要だったのです
瀬名ちゃんとお万の賢さが目立った。しかし、最後の「政も女がすればよいのです。お方様のような、、、」は言い過ぎだ。瀬名ちゃんは”この女、何を考えておる?”と警戒するのが自然なのに、そんな様子がない。さては、後の事件にお万が絡む? いや、やはり千世か? 次回へ続く。
杉本苑子の長勝院の萩ですね。
政を女性がやれば‥というのは大賛成ですね!
ジジイどもに任せておくから、ズルズルのことばっかやってるんだ、というのが私の持論なのでw
瀬名さんって、呂后みたいな事やってたのか。
((((;゜Д゜)))
今回も楽しく面白い解説有難う御座います。
この時代、認知為れない御落胤は多かったと思います。戦国時代は男女共に御家大事で動いていた時代だと思います。なので今回の様な遣り取り有りだと思います。
持論ですが正室が側室選びを苦労(家柄や出身地)為たのは、派閥の問題があったのでは無いでしょうか。
領主をコントロールし易いのは寝所ですからね。争いの種を防ぐにも大変だったと思います。跡取りは家柄が左右するでしょうし、お万の方が冷遇されたのもその辺りかと湯殿女は身分低いですし、お手付きになる前に他の人と関係あればある程度して、まわりから「間違いなく御落胤でしょう」と言われなければ認知しないでしょうからね。半蔵くんが笑ってたのもその辺を理解して面白くなると思ったのかも(笑)半蔵くんで思い出しましたが西念寺の御守と御朱印帳は忍者の柄でした(笑)
またも長文・乱文に為りました。お許し下さい。
次回も解説楽しみに為てます。
追伸
楽兎さんへ
いつの時代も男って奴は分かっていながらお手付き為てしまうのですよ(笑)
今日も分かりやすい解説ありがとうございました🙏❣️お万さんが、どうして側室になってないのか、生まれた男の子が徳川でないのかよく分かりました。側室でもなく、息子も認められず、それでお万さんは良かったのでしょうかね⁉️🙄
於義丸さん、かわいそうって思ってました。もしかして自分の子じゃないって 家康さんが思ったのなら 納得出来ちゃうな。
それにしても 父親から認められず 人質としての人生は 辛いね〜。
秀吉から結城家と盥回しのように養子に出されてますね。
永平寺にお墓がありますね。公開されてないけれど。
秀康と秀忠はお互いに気遣いのできる間柄だったと聞いたことがあります。早逝が惜しまれますね。
秀康の息子はちょっと残念ですが。。。
松井玲奈はAKBやSKEの黄金期に松井珠理奈などと踊っていた姿が重なり
オーラを感じた。結城秀康の家系は幕末の松平春嶽にゆかりのある越前松平藩に繋がっているようなので、(訂正:松平春嶽は直接、繋がっていないとのことです。)子孫が健在なのでは。DNA鑑定で、家康の子孫なのかわかるのでは。でも、もし家康が父親でない場合、
問題が多いのでしない方がいいでしょう。
松平春嶽は8代将軍吉宗の子孫になるので秀康の直の子孫ではないですが、遠祖家康を介して血はつながってますけどね。
ご指摘ありがとうございます。
あちゃ って、阿茶局ですねw
家康との間に子供は出来ませんでしたが、大阪冬の陣での徳川方の交渉役をやったり、後水尾帝に輿入れした秀忠娘の和子に付いてたりと、結構活躍した方です。
他動画にもコメントしましたが、結城秀康は家康もかなり認めてたでしょうね。「葵 徳川三代」のような関係性だった気がします(この頃はそんなに仲が悪かった訳ではないかと)。
功名が辻だったでしょうか。結城秀康役を故マエケンさんが演じられたのを思い出されました。
江だと思います!
結城信康の肖像画…❤
イケメンじゃね?😍
結城秀康も梅毒で、鼻もじきになっているし、この時代は特効薬もなく、大変だったんでしょうね
美人の、お万さんには、家康さんはもう一目惚れしてしまったかもね❤家康さん思わず浮気して、しまった、瀬名さんには、おもいっきりビンタされたねビンタのシーンは、私リアルタイムで、観てたからびっくりしました。ビンタされた家康さんは、痛そう
「湯殿でお手付き」吉宗のかーちゃんを思い出した。吉宗のとーちゃんは家康の孫。😂
湯殿はねぇ、密室だし、のぼせているし、いろいろと「条件」が揃っておりますな.そりゃどんな堅物でも「どうする、さぁどうする、家康」状態になるのは人情であります🫡
家康は晩年かなり秀康が好きだったみたいですね。
創作かもしれませんが越前訪問時に家康直筆でおいしい物用意しとけとか一杯やろうとかの書状があったり。
梅毒で顔が崩れてるから頭巾とマスクして対面したら、激怒して親子だからそんなもん取れ!
と言って秀康が涙流したって話したって話は本当ですか?
是非ご意見を頂戴したく
そのような逸話があったのですね。弟の秀忠を後継ぎにしたから秀康に対しては家康も気を使っていたということはよく言われてますね。
畜生腹のけものはチーターですね。脚が速い子だったんでしょうか。
秀康は、昔、ゲームの主人公にもなってましたね。
醜い赤子だったという逸話から、鬼の一族(母)と人間(家康)のハーフという設定でした。
カプコンの新鬼武者というゲームです。
カプコンは戦国好きが多かったですからね~w
女性の名前の『おこちゃ』で思い出したのが、私の出身の秋田の古い方言で、猫の事を『ちゃちゃ』とか『ちゃー』とか言ったりするので(今ではお年寄りぐらいしか使わない言葉ですが)、古い日本語にはかわいいイメージで『ちゃ』と言う発音を使ってたかも知れませんね。
淀殿も『茶々』ですし。
猫(ちゃー)カワイイ💖
女性が強いということを聞いて去年の鎌倉殿の政子とりくを思い出します。
湯殿で云々と言えば吉宗公の両親もそうですね😃
お万さんが二人いるのは知りませんでした。瀬名さんと家康さんの仲がいいので今後の展開が憂鬱です😭
江戸時代に女大学という女性はこうあるべしって事が書かれた本ができました。こんな本が出来るほど女性は、奔放で自由で賢く強かったんですね😄
生物学的には女性の方が強いって言いますよねw
たしかに今回のお万の方の女優さん色気ありすぎですね。あれなら手を出しても納得です。
英雄色を好む。
という事ですか?
秀忠が本多正純を改易したのって、後継者に秀康を推挙した恨みかなぁ?宇都宮吊り天井なんて怪しい話信じるわけ無いもんね。
大河「八代将軍吉宗」でも風呂で女性が殿のお手付きになるシーンがありました。それが吉宗の母。
山田邦子でしたね。
@@鷹司信子 主役の西田敏行さんより年下の母親役でしたねw
八代将軍吉宗の生母も
光貞の湯殿番の女性でしたね。
秀康が亡くなると無断で出家した長勝院を家康が咎めなかったのは
長勝院本人というより
秀康に免じて大目に見たのではないかと思っています。
戦国時代の武将は二刀流が多かったからね
結城秀康と徳川家康の関係は普通で、築山殿への配慮や武田勝頼との争いやらの色々な問題がありすぎて、秀康と会う機会が少なかっただけです
家斉の側室なら、一人じゃなく複数人同じ名前の人がいそう(笑)
イタリアのマンマ文化、日本の戦国時代みたいな何かしらの歴史的背景があるのかしら??
家康は「東鏡」を読んでいたし、
当然、源義朝や頼家の暗殺の状況を知っていて、
あの用心深い家康は風呂には容易な人物には立ち入らせなかったんじゃないかと🤔
そう考えると、お万の方は風呂に出入りできる時点で相当信頼されていた。
最早起こるべくして起きた、としか言いようがない。
ま、それで結城秀康を遠ざけることの方が大問題ですが😅
すみません。長くなります。
今回は、お万の方周辺の方々の表情や態度から、お万がどう言うタイプの方として描かれてたか?を考えてみました。結論としては、相当に慕われていたのだろうな、という事です。それこそ、希望の星、位だったのかも…とか。一つに分かりやすいのはみんなでお万を逃そうとしてくれたり、お万の、木に縛って貰うと言う演技にも協力してくれたり、こんな事相当慕われてないと協力してくれないはずですから。あと今一つは家臣団がお万さんと家康の事を面白半分に、噂話をしている後ろで苦虫をがみ潰したような表情をされているのが印象的で、そうやってからかいの対象にされている事程度でさえも、嫌だと思われる位に好かれていたんだろうなと。そして、なぜそこまで絶大に慕われていたであろう、その理由が、最後にお万の口から滔々と語られる、「女が政を行うべき」論に集約されていたのかな、と。もちろん周囲の人たちに日々そう言うことを語っていた、と言うことではありません。そういう極めて聡明な個性故、周囲のレベルに合わせてあれほど周囲に慕われながら過ごすことも、彼女にとっては朝飯前のことだったのだろうな、と言うのが容易に想像がつく。むしろそう言う面がなければここまで協力的にはしてくれなかっただろうし、木に縛って貰う事をお願いする、と言う演出もどこか不自然さが残ったはずです…その辺りを加味すると、なんともまあ見事な描写ではありませんか!また、それを演じきった松井玲奈さんの演技も本当に素晴らしかった、と大満足の会でした。今後の伏線としてこの上なく素晴らしい回だったと思います。
追記、一連のお万の方策略。それらも全て瀬名と自分自身の関係、瀬名の性格を読み切って。本当に見事と言う他ありません。そして瀬名に承知させた後は一転して(正室という立場差はあれど)家康の子の親、と言う点では互角の立場である、と言う気概、と言うか自負、覚悟、のようなものも感じさせてくれました。瀬名の方も最初は「せっかく許してやったのに何故余計なことを…」みたいな所から、どんどんお万の説に自身の立場の誇りも喚起され、これまでのものとはまた何か違ったものを瞳に宿し始める感じ。うーーん、この両女優の演技、本当に見応え有りました!
改めて見直しましたが、2人のやりとり、途中でしゃがんでやりとりします。最初にお万が、そしてそれに合わせるように瀬名が(これは瀬名の優しい心持ちを表してると考えます)そこまでは良い。その後一連のやり取り「女が政を」を述べた後、なんとお万の方から立ち上がったではありませんか!
そのあと即座に瀬名も立ち上がりますが、ほんの一瞬だけ、お万の方が頭が高かったことになります。これはお互いの立場の差をそのままで考えると、お万の行動はまずあり得ませんよね?
こう言うところにも、既に心理的には(家康の子の親と言う観点からは)対等関係である、あろうとする様な芯の強さ、と言うものを感じさせる、そんなワンシーンでした。いやー、古沢さん、ほんとやる事がにくいっすねー!
秀康が養子になった結城家は鎌倉殿にも出ていた結城朝光が初代だそうですね。そのあたりのお話も機会があったら聞いてみたいです。
結城秀康は目立った活躍をしているドラマをあまり見たことがないのですが、「江」に出演されていた向井理さん演じる戦が苦手なイケメン秀忠が、前田健さん演じるいかにも武将という感じで体格のいい秀康に「兄上」って呼びかけている姿が印象的でした。
今年は誰が演じるのか、どんな描かれ方をするのか楽しみです。
お万さんが持ってた、あの紙細工?人形みたいなのはどんな由来や意味があるのでしょうか。
なんかちょっと気になってしまいました。
前田利長、加藤清正、黒田官兵衛は有名ですが、黒田官兵衛は長寿です。自然治癒するものでしょうか?
進行が長い病気なので、寿命の方が先に来たってことなんじゃないでしょうか?
越前松平家は秀康の死後も不幸が続きましたね。末裔の松平春嶽は北ノ庄の祟りと言って柴田勝家とお市の方が滅びた城だからと言ってますが、戦国の城は前当主が敗北している場合が多いから北ノ庄だけが事故物件とはえ言えないと思います。
同じ名前でも場所を変えたりもしてますね。
こんばんは。
あざとい女は、強いね
騙される男が可愛すぎるのかw
ギギという魚、どんな顔してるのかなあと思っていたので、写真ありがとうございます。熱帯魚ぽい顔ですね。信康が父に秀康との面会を取り持ったとは、優しい人なんですね。でも、後に切腹となってしまうのは、悲しい。築山殿の子供は跡継ぎとならず、結局側室の子が継承しているので、家康の”子供は多い方がいい”という戦略勝ちですね!
ソコが知りたかった❤❤❤
くーさんにお願いがあります。
自己紹介の時に「三波春夫でございます」とボケてください。
3人の自己紹介のリズムがレッツゴー三匹を思い出させるんです
女の子には女らしく淑やかに、男の子には男らしく勇ましく‼️わざわざ言うからには、やっぱり女が強いのだろうか😂
瀬名ちゃんの今後が心配過ぎるのです。分かっていても😢勝頼瀬名ちゃんに目を付けないでよ‼️って怒れてしまいましたw
歩き巫女が登場した時点で胸ドキドキです。
あのお万の方の強かさはてっきり三河人の腹黒さによる演出なのかと思ってました。愛知県に住んでる人なら知ってる事ですが、尾張の人は言いにくい事もズバズバ言う。三河の人は表では優しい事を言うが腹の中では違う気持ちみたいな気質を持っているとされてます。それは私の両親(父は三河、母は尾張)や、接客業をやっている人なんなも違いが分かると思います。
お万の方の強かさ(腹黒さ)はある意味三河独特の感情ではないでしょうか。
あと政(まつりごと)は女が云々という台詞のくだり、なんかNHK大奥に感化されたものなのかとも思ってしまいました。
それにしても家康がお万の方にお手つきしちゃったのは、戦争を経験して死を感じながらも生き延びた事により、子孫繁栄しなくてはという動物の本能による性的な衝動によりムラムラしてお手つきしちゃったのかなとも思ってます。
尾張と三河で、そんな違いがあるんですね!
築山殿怖いなー。呂后と北条政子を思い出した。😱
勝手に側室にしたら大騒ぎになるの?
誰から構わず手出したら、誰がちゃんと自分の血を引いた子か判断しずらくなるから正室の許可を取って側室を迎える感じだったらしい。
SKE48の松井玲奈ってのがなぁ(笑)
いちおうAKBでもダブル松井で活躍されましたし。
最近松井玲奈のNHK貢献度は高いような。。。